『黒薔薇狂詩曲』について
少女と吸血鬼のどたばたラブコメディ
あるいは
笑いあり、シリアスありの、現代ファンタジー
美人だけど俺様な吸血鬼と、
ちっちゃいけど勝気な少女が繰り広げる
愛と笑いと感動の日々…を目指した筈が、
気が付けば思いっきりアクションでした。
(何故だ…)
今のところ三部構成を予定。
作者の趣味を存分に反映させた作風となっており、コンセプトは『変則主従』です(笑)。
≪注意点≫
吸血鬼モノと銘打ってはありますが、ヴァンパイアをはじめとする空想のキャラクターについてはオリジナルの設定を貫くことにしております。 実際の伝承とはかなり違っておりますので、鵜呑みにしないようご注意ください。
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